複数の協力会社と連携し、適正な請負体制の構築を主導
鋼材や建築資材の製造メーカーのお客様事例になります。
事業所内で派遣や請負で業務を行う十数社の協力会社・外部人材会社に対し、日総工産がコンプライアンス指導をすることで適性な運営に導きました。
お客様のお悩み
- 課題01
- すべての協力会社に適正な請負を目指してほしいが、どのように指導すれば良いか判らない
- 課題02
- たくさんの協力会社がいるので全ての会社を丁寧にサポートしていくのが難しい
サービス導入効果
- 効果01
- 適正な請負体制へのステップを提示し方向性を統一
- 効果02
- 協力会社への指導をサポートし、一体化した請負化を実現
日総工産の請負工程診断により適正な請負への進捗ステップの整理と業務役割分担を明確化し、請負化までの全行程の可視化を図ることができました。
日総工産のノウハウが詰まった「請負基準・各種ツール」を使い、 お客様と協力会社へのアドバイス・運営をサポートしたことで、お客様と協力会社の持続可能な事業環境を構築しました。