CSRの考え方

CSRの考え方(トップメッセージ)

日総工産は1971年に創業し、2021年2月に創業から50年を迎えます。「人を育て 人を活かす」という創業理念を掲げ、約50年にわたり、ものづくりを人の側面から支えてまいりました。当社グループにとっては人こそが最大の財産であり、サービスを提供するうえでもっとも基本的かつ重要な資源であるとの考えから、人権の尊重・コンプライアンスの遵守を土台として、各人の適性を踏まえた「人づくり」と、働く人がやりがいをもって活躍できる「職場づくり」に取り組んでおります。

日総グループとSDGs

私たちを取り巻く環境は、急激に変化しています。温暖化等の気候変動による自然災害リスクの増加、海洋プラスチックなどの汚染問題により、さまざまなビジネスの持続的な可能性に警鐘が鳴らされています。
また、AIやIoT、5Gなどのテクノロジーの進化により、産業構造が大きく変わり始めています。テクノロジーの進化に伴う影響は、特に製造業にとって大きいと言われており、これまで必要とされてきたスキルや働き方も大きく変わろうとしています。こうした変化により、スキルのミスマッチ等による需給ギャップも拡大していくものと予想されます。
今、私たちは世界的に拡大した新型コロナウイルス感染症に直面しています。その影響により、私たちの暮らしにも新しい働き方、新しい生活様式などさまざまな変化が想定されます。当社グループは、これらの変化に伴う社会課題やニーズを把握し、安心・安全な社会づくりに貢献していきます。
当社グループは、人材サービス事業者の使命として、人材のマッチング機能のみならず、円滑な人材移動が図れるようなキャリア開発、より付加価値の高い労働に人材をシフトさせるための健全な労働市場の形成の一翼を担っていくことにより、「人を育て 人を活かす」という創業理念を実践し、持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えております。

人を育て 人を活かす

当社グループは、「人」を何よりも大切にした経営を実践してまいりました。従業員一人ひとりの可能性を信じ、無限の可能性に挑戦し、成長することが企業の成長にもつながります。
現在、さまざまな企業や団体においても新たな働き方への模索が続いています。これまで以上に幅広い年齢層や性別、国籍の方が労働市場で活躍することに伴い、働き続けるために必要な環境整備やコミュニケーションの重要性が高まります。働く人の多様な価値観や個性を認め合い、活かしながら、その能力を最大限に引き出す仕組みづくりや、働きやすい環境づくりを継続することによって、人が育ち、人が活きる職場が実現すると考えております。
当社の目指す働き方改革は、生産性の向上により生み出される時間資源などを活かし、新たな価値を創造することです。それによって、企業の継続性や存在価値を高めていくことが重要だと考えています。我々は人づくりと多様な人材が活躍できる職場づくりを通じて、お客様が直面するビジネス課題に柔軟に対応することをサポートし、お客様のパートナーとしてより強い信頼を築くことが出来るよう、変化を恐れず、チャレンジを続けてまいります。

持続可能な社会の実現を目指して

当社グループは、ESG(環境、社会、ガバナンス)の視点にもとづき、SDGsが目指す「持続可能な開発目標」を実践することで、社会からの要請に応えることが何よりも重要なことだと考えております。ステークホルダーエンゲージメントをもとに、具体的な計画と目標を設定することで社会課題の解決を目指してまいります。これに加えて、国連グローバル・コンパクトが掲げる「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野・10原則に積極的に取り組むことが果たすべき社会的責任であると認識し、2019年3月に国連グローバル・コンパクトに加盟しております。
これからも、事業を通じて社会課題の解決に貢献し、社会とともに持続的に成長していくことを目指して企業活動に取り組んでまいります。また、新しい時代に即した人づくりを推進し、働く人の成長と日本の未来に貢献するために挑戦を続け、企業価値の向上に努めてまいります。
 
 

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